本人確認書類は、どのようなものが有効ですか?
本人確認書類はご住所、お名前、生年月日、発行機関が確認でき、申込時に有効であるものとなります。
また、現住所(お申し込み住所)の記載のある場合のみ有効となります。
本人確認書類とお申し込みの住所が異なる場合は、別途公共料金の領収書が必須となります。
●公共料金の領収書についてのご注意●
公共料金の領収書は、発行日より3ヶ月以内の「電力会社」「水道局」「ガス会社」発行のもので、本人名義と現住所が記載されているもののみ利用可能です。
※ご家族の別の方が世帯主の場合は、名字が同一であれば利用可能。
・運転免許証・運転経歴証明書
・学生証(写真付き)
・各種健康保険証
※印字された記号、番号、保険者番号と二次元コードが記載がある場合については、付箋・マスキングテープなどで隠す、画像編集アプリやソフト(ペイントなど)で塗りつぶしたもののみ有効。
・マイナンバーカード
・日本国パスポート(現住所記載部分)
※2020年2月3日以前に申請し発行されたもののみ有効
・障害者手帳(写真付き)
・小型船舶操縦免許証
・外国人登録証明書
・住民基本台帳カード(写真つき)
※写真のない住民基本台帳カードではお申し込みできません。
・特別永住者証明書
・在留カード
また、現住所(お申し込み住所)の記載のある場合のみ有効となります。
本人確認書類とお申し込みの住所が異なる場合は、別途公共料金の領収書が必須となります。
●公共料金の領収書についてのご注意●
公共料金の領収書は、発行日より3ヶ月以内の「電力会社」「水道局」「ガス会社」発行のもので、本人名義と現住所が記載されているもののみ利用可能です。
※ご家族の別の方が世帯主の場合は、名字が同一であれば利用可能。
・運転免許証・運転経歴証明書
・学生証(写真付き)
・各種健康保険証
※印字された記号、番号、保険者番号と二次元コードが記載がある場合については、付箋・マスキングテープなどで隠す、画像編集アプリやソフト(ペイントなど)で塗りつぶしたもののみ有効。
・マイナンバーカード
・日本国パスポート(現住所記載部分)
※2020年2月3日以前に申請し発行されたもののみ有効
・障害者手帳(写真付き)
・小型船舶操縦免許証
・外国人登録証明書
・住民基本台帳カード(写真つき)
※写真のない住民基本台帳カードではお申し込みできません。
・特別永住者証明書
・在留カード